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2008年12月30日

東京大学ー2

 私は さほど裕福とはいえない。でもそれなりに暮らしている。それは私の親が教育に対しては特別な計らいをしてくれて,その恩恵で今の状態があると大変感謝している。私の両親は,教育のためならすべてを犠牲にしてもよいという。それは我が家で代々引き継がれていることである。
 裕福な家庭ならその裕福さで暮らせばよい。貧しきものはその貧しさをどこで賄うか,才能があればそれで生計は立てられるだろう。しかしそれはごく稀である。 日本の社会はいまだに学歴社会の側面がある。貧しきものが それなりに出て行こうとするのなら,学歴を持つのが最も簡単な道であり,日本は幸いなことにそのような道を開いてくれていることを,もっと噛み締めるべきである。
posted by hirosige at 02:00 | Comment(3) | TrackBack(1) | 東京大学

東京大学ー1

 先日,東京に行ったついでに本郷の東大に寄ってみた。5回目である。ゆったりとした気分で安田講堂近辺を散策すると歴史的な重みとアカデミックな雰囲気を感じることができる。
 さまざまな大学があるが,歴史という金銭で贖うことのできない重みを持った雰囲気のある大学作りというものは重要なことではないだろうか。今は歴史のないアメリカ的な大学が多すぎる。
posted by hirosige at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 東京大学
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