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2006年12月08日

ファミコン-1

我が家にはTVゲームは任天堂の一番最初の赤白のゲーム機しかない。この発売当時は私も興味があり,ゲーム機一式を手に入れたが,次々に出てくる新しいゲームの複雑性,暴力性と攻撃性に閉口し,「ゲームソフトの購買禁止,機械の買い替え禁止」と宣言した。しかし子どもが友人宅ですることにまで目くじらを立てることない大らかな「脱ゲーム宣言」は,意外とすんなり受け入れられた。

家内は「子供同士の会話ができないからいじめに遭うかも知れない」とちょっと難色を示したが,私は強引に自分の考えを押し付けた。

幼い子どもは,友人宅で遊んだゲームを画用紙に迷路として書き写し,自分でゲームを作って遊んだりしていた。そんな姿を見た時はいじらしくて決意がゆれたこともあったが,そこは心を鬼にして黙っていた。今考えると「あきらめる」という気持ちをはぐくみ,そしてその後の「代わりの工夫」が働いたのかもしれない。
posted by hirosige at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育て方
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